Omoinotakeさんが好きすぎる。
最近Omoinotakeさんが好きすぎる。
「オモイノタケ」、通称"オモタケ"さんと呼ぶらしいんですが、存在を知ったのは去年の冬くらいです。
その頃にわたしが激ハマりしてた(海外も含め一世を風靡していた)テレ東のドラマ、「30歳まで童〇だとほにゃららら~」のOP曲だったのですが、最初は普通にドラマのOPとして見てて、曲を聴くというよりは曲も含めOP映像を見てたというか…(このドラマ語りになると終わりが見えなくなるので突っ込んで語らないようにしよう)なのですが、ドラマと、OP映像と、オモタケさんの曲「産声」が、
合いすぎていた……!!!!!
なので1話を見終わってじわじわとドラマにハマって、何度も1話を見返すごとに曲にもどんどんハマり(いやだって本当にそのドラマのしかもOPに合いすぎていたんだもの…!!詳しくは語らないけど…!!大好きなドラマが今から始まる…!!!!今日はどういう展開になるの…!!!!というウキウキワクワクドキドキ感が凄かった。そんな曲を作るオモタケさん大尊敬。マジリスペクト)YouTubeでMVが公開されれば、それはもう毎日毎分毎秒のごとく見まくりましたし、産声を含むアルバムの発売が発表されたら即予約しました。
そしてタワレコのオンラインショップで予約したんですけど、そのときに簡単なバンドプロフィールみたいなのが書いてあったのでチラ~っと読んだら、なんと、
メンバー全員島根県出身だったんですよ…!!!
今のわたしの文章だけを読んだところで、何にそんな衝撃を受けてるんだって感じだと思うんですけど、メンバー3人いらっしゃるんですけど、MVとかで拝見してたんですけど、まずバンドプロフィールの最初に"渋谷発"って書いてあった(渋谷で結成して?ストリートライブをずっと渋谷でやってらっしゃったということらしい)というのもあってなんですけど、曲もビジュアルも歌声もMVも全てオシャだったんで……完全に、都会側の人間(?)だと思ってたんですよね……!!!
なんてったってわたしの地元が島根県なんで……(こっそりと)
多分どこの出身地の方でも、まずオモタケさんの音楽に触れてから、この音楽を奏でて発信している人間が島根県の人間だということを知ったら、衝撃を受けると思いますよ……!!(知らんけど)
それを同郷のわたしが知ったんですから(しかもだいぶオモタケさんの音楽にはまり込んでいた時期に)その衝撃ったらすさまじかったですね…。
それで……まあ個人的なそういう衝撃の話はいいとして、オモタケさんの魅力って、本当に、曲、歌詞、歌声、全てですよ…!!!
それぞれ、曲、歌詞、歌声のそれぞれが、とっても素敵でクオリティの高い唯一無二の魅力を持っていて、多分ひとつひとつバラで見て聴いても、この雰囲気は…オモタケさんや……!!!ってなると思うんですね、それほど「Omoinotake」というジャンル(?)ブランド(?)が出来上がっているというか……。
で!
それが、音楽として、ひとつになるんですよ……!!!!
曲と歌詞と歌声がひとつに合わさって音楽になるって、当たり前のことを言ってますけど、分かりますか…!!
言いたいこと…!!!
伝わりますか…!!!
伝わりませんか…!!!
わたしのこの語彙力の低さ……!!!
あの~、唯一無二のオモタケ感100%の曲、唯一無二のオモタケ感100%の歌詞、唯一無二のオモタケ感100%の歌声、それが合わさって、唯一無二中の無二(?)、オモタケ感1000%(?)の、すんごいエモーショナルな音楽が世に送り出されている、っていうことです……!!!!!
分かりますか……!?!?
なんか、余計にわけがわからなくなってしまいました…!ね……!??
しかも、"エモーショナルな"とか、つまり"エモい"っていう言葉が浮かんだのを、「(そういうことを言いたい気がするんだけど、正直エモいの使い方をいまいちちゃんと分かってないし、エモいって万能な言葉っていうイメージがあるからそれだとやっぱり軽いようなというか違うようなというか、なんか他にこう、しっかりピタっとくる言葉は無いんだろうか…あ~わたしの知識力では限界だな~考えるのも面倒だし~~だったらまだエモーショナルの方が伝えたいこの感情には合ってるんじゃないか…???)」という考えの結果使ってしまった言葉なので、なんかもっとオモタケさんの音楽を表すのに適当な、素敵なワードがあったらこちらまでご連絡ください。(?)
ちなみに、はじめは、やっぱりオモタケさんと出会った曲、「産声」が大好きで、ずーーーーーーーーーーーーーっとそればっかり聴いていて、アルバムが手に入ったら、そのアルバム(計6曲)にハマってずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとそればかり聴いていて、という感じで、わりと長い間同じ曲ばかり聴いていたんですが、タイミング良く、有観客ライブが開催され、運良く、チケットが取れ、生Omoinotakeさんを拝むことが、生オモタケミュージックを体感することが、できたんですね…!!
そこでいろいろなOmoinotakeさんの曲を聴き、いや、Omoinotake氏、いろんな雰囲気の曲があるし、どの曲もめちゃくちゃ良いし、そしてやっぱりどれも"Omoinotake感"がある……!!!
と、とっても感激しまして、そこからちょいちょい(でもちょいちょいかい)他の曲も聴くようになりまして、で、このブログの一番初めに書いたように、
最近、Omoinotakeさんが好きすぎるんですよね……!
産声で知ってから、好き続けてはいたんですけど、その気持ちはもちろん徐々に大きくなってはいたんですけど、自分、分かってます、何で急にその気持ちが、ここ最近でぐんっと上がったのか…。
それは…
Omoinotake、メジャーデビュー決定おめでとう!!!!!ございます!!!!!!!
ということです。
そうです。
そういうことです。
おめでとうございます本当に。
最近、オンラインストリートライブみたいなことを(曖昧だな)YouTubeのチャンネルの配信でやっておられて、それの最終回に、渋谷のスクランブル交差点の見えるビルの屋上というオモタケすぎる(オシャレ・素敵・エモい、みたいな意)会場で、終盤に発表されたんですけど。
いや~~~…………………
まだインディーズでいらしてましたっけ??????
(日本語が)
知ってた気もするんですけど、だってなんせ、テレビにあんまり出てないとはいえ、タイアップ、多いんですよ…!!!
しかも産声含め、結構各界隈では話題になったりとかで…!!!
MVの再生数も普通に余裕で100万回越えしてるものがたくさんありますし…!!!
(それどころか200万回300万回400万回500万回とか越えてるものもありますし…!いやすご。)
今飛ぶ鳥を落とす勢い(もはや落としまくっている)(?)のYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEにも出ててその再生数も普通に多いんですよ…!!!
(さっきから普通にってなんだよって気になる人もいるかもしれませんが、今だいぶ勢いで書きなぐっているのでスルーしてください。わたしも本当はあんまり使わないです。普通にって。普通って何を基準に普通って言ったらいいんだろうって感じですよね。わたし的には。はい。)
だからもう、インディーズだっていうことを忘れていたというか、そのくらいご活躍されてるし、何より本当音楽やMVのクオリティが…!!
今のインディーズって凄いんですね。レベルが。っていうくらいの感じだったので…!
そうか、まだインディーズだったっけ?という衝撃と、本当に、だとしたら、やっとだね…!長かったね…!頑張ってきたね…!本当、良かったね……!!!というあたかもバンド結成当時から応援してきたファンかのような気持になってしまってですね…。
(「東京」という凄くリアルな心情の歌もだいぶ聴き続けてたので、にわかとは思えないくらい感情移入してて…。)
まあ確実にその発表を聞いてからですね。
今まで以上にOmoinotakeさんを応援したくなったというか、好きになったというか。
現在に至る、というわけです。
音楽はCDという固形物で手に持っておきたい派、だったわたしが、即オモタケメドレーを聴きたくて、消していたApplemusicを再インストールして、全曲ダウンロードして、嘘偽りなく、毎日朝も(出勤)お昼も(休憩時間)夜も(睡眠導入)聴いてます。
そして、もちろんどの時代のどの曲もオモタケってて好きなのですが、この頃、わりと最近発表された曲たちが結構好きですね…!
By My Side
彼方
プリクエル
この3曲なんですけど、なんて言うか、
これが、最近のOmoinotakeミュージックや……!!!!好き……!!!
という感じです。(ある程度伝われば幸いです)
せっかくなんで貼っときますね。
YouTubeのMV。
曲の雰囲気が違ってMVもそれぞれ全く違う作りで素敵なのですが、なんならBGMとして曲だけでも聴いてくれ……!!!!!
本当……!!!
良いから凄く……!!!
Omoinotake最高……!!!
▷By My Side
▷彼方
▷プリクエル
あ、言い忘れてましたが、メンバーの3人は、
ボーカル&キーボードのレオさん(作曲)
ベースのエモアキさん(作詞)
ドラムのドラゲさん
で、(にわかの知っている限りの情報です。)
ギターレスなサウンドがどれだけ魅力的かっていう話ですよ…!!!
鍵盤の音が聴こえるだけでわたしはもう大好物サウンドなんですけど、時によっては鍵盤もオフっちゃってますからね…!!!
ドラムとベースしか聴こえないなっていうときがあるんですよ…!!!
でも全く物足りなくないし軽くもなってないし凄くシンプルでそれが良い……!!!
とっても……!!!!!
という感じです。
これがOmoinotakeです。
それで、歌詞なんですが………。
凄いです。(それしか凄さを表す言葉を知らなくてすみません)
途中で書いたように、曲もレオさんの歌声も、それぞれがもう「これがOmoinotakeだ…!」なんですけど、歌詞がもう…多分曲が先に作られて、それに合った歌詞をエモアキさんが書いておられると思うんですけど、
・聴きながらちゃんと理解のできる歌詞(変に抽象的すぎないし考察も生まない)
・だけどわたしみたいな凡人じゃ浮かばない素敵なワードや表現だらけ
・人間としての考え方とか捉え方とかが素晴らしいなこの人と感じる歌詞
・曲によって歌詞の雰囲気も全然違う(本当に違うよ)
・タイアップ曲はそのテーマにぴったり合いすぎ
・でも全部やっぱり"Omoinotakeの歌詞"だよ
・凄すぎる
・エモアキさん
・さすがインスタの写真が本ばっかり
・投稿文も長すぎ
あっなんか余計なことも書いてしまった。
いじっています。(正直者)
実は、作曲をする人はゼロから音楽を作り出すわけだから凄いなあ、作詞をする人よりも作曲をする人の方が凄いよな…とずっと思っていて(土下座)作詞家の人が評価されてもふーんと思ってたんですけど(大土下座)、Omoinotakeさんの歌詞を聴いて、生まれて初めて、
作詞、凄い……………!!!!!
と思いました。
本当に凄いです。
エモアキさんが凄いです。わたしの中では。
作詞に対する考え方が180度変わりました。
いやでもやっぱりエモアキさんが凄いです。
今、このブログを、4700文字くらい書いたみたいです。
文字数を見てもよく分からないんですけど、これまで3つか4つ(軽い気持ちとノリで大した内容じゃない)ブログを書いていて、それに比べるととんでもない量を書いた気もします。
一回夕飯も挟んでます(私事)
書きたかったことはだいたい書いたんじゃないでしょうか。
特に計画を立てて書き始めたわけじゃないので、ゴールも目標も無いんですけど、タイトルにもブログの初めにも書いたように、「Omoinotakeさんが好きすぎるんです今」ということがわりと書けたので良かった気がします。
それでは最後に、このブログを書こうと思ったきっかけになった、わたしの落書きをご覧ください。これを急に思い立って描き始め、その後、ブログでも書くかな、となった次第です。
※自信があってどうしても見てほしくて公開するわけではありません。ガチの、落書きです。
それでは。
ルイジアナホットソース、おいしい。
お休みの日、我が家はわりとお昼にジャンクな食事をすることが多くて、基本的に楽をしたいのでドライブスルーのある店舗を選択することが多いんですね。
田舎なので店舗のラインナップも少なくて、候補に挙がるのが、マクドナルド、ケンタッキー、モスバーガー、吉野家、ココ壱番屋、
以上になります。
更に、好みの問題か、吉野家やココイチは候補に挙がる頻度が少なく、結局、マクドナルド、ケンタッキー、モスバーガーでくるくるローテーションをすることになります。
そして今日はマクドナルドが選ばれました。
(かたくなにマクドナルドとフルネームで書いているのは、マック派とマクド派がいるからです。偏った書き方をしたくなかったからです。ちなみに我が家はマック派です。言うんか。)
それで、母親が15ピースのナゲットを買おうと言うので、ソースをマスタード2つ(バーベキューは昔はおいしかったけど、いつからか味が変わって家族全員好みの味ではなくなったので頼まなくなりました。)と、今の期間限定のソース、ルイジアナホットソースで注文しました。
今日の本題です。
ルイジアナホットソース、まじうまでした。
あれです、おしゃれな夜カフェ(お酒を飲む)で何度か食べたことがある、トルティーヤチップスを思い出す味がしました。
つまりチップスがどうとかではなくチップスをディップしたソースの味ということなんですけど。
ちょっとピリリッとした、トマトの、メキシコな感じの味です。
完全に自分の好みにハマったというだけなので、全人類におすすめするわけじゃないですが、ああいう感じが、ドリトスとかドンタコスとか、ああいうの好き、又はああいうのたまに食べたくなるよね(わたしはこっちです)とかいう人には大おすすめです。
今までも期間限定のナゲットのソースはいろいろと頼んだことがあったんですが、なんだか結局ナゲットにはマスタードだよね(昔のバーベキューとか)っていう結論に落ち着いていたのが、今回のルイジアナホットソースはちゃんとナゲットにも合っていて、
まさかの、
ぜひ、レギュラーソースにしてほしい!!!!!
という感想でした。
超うまでした。
めちゃうまでした。
バリうまでした。
ベリうまでした。
(あまりにも好みすぎてマクドナルドにもその旨をお問い合わせフォームから送った)
そしてここからはルイジアナホットソースとはあまり関係ないのですが、なぜか、マクドナルドのキャラクターをネットで検索する、という行動に出まして、そのとき、衝撃的にとても懐かしい再会を果たしました。
覚えてらっしゃるでしょうか。
いやこの絵で何を思い出せと…?
という気持ちは分かります。
でも著作権の心配ゆえに、自分で描いてみました。
そもそも知らない人は仕方がないとして、なんか記憶の片隅に引っかかる気がする…!という方はグーグル先生の力を借りてみてください。
めちゃくちゃ懐かしいキモ怖キャラクター達(言い方)に再会できます。
いつの間にか消えましたよねあの人たち…。
フェードアウトしましたよね…。
まあ、特に思い入れは無いんでいいんですけど…。笑
しかもネットを見てて気づいたんですけど、そういえば最近ドナルドも見なくなりましたよね…。
まあいいんですけど…。
終わりです。(急)
LINEのスタンプその後
何ヵ月か何年だか前に気まぐれで登録したLINEのクリエイターズマーケット、そしてつい最近(前回の記事)申請したLINEスタンプ。
申請するにあたって、わからないことをスマホでいろいろと調べながら作業をしてたんですけど、そのときに、申請が通るまで1か月~それ以上くらいかかる、2回目からは早かった、みたいなコメントをいくつか見つけたので、もう申請したこと自体を忘れるくらい、すごくのんびり待とうと思ってたんですよ。次の日には承認されてました。
えっ
すみません、あまりにもスピーディーな展開だったので、その勢いを文章でもあらわしてしまいました。
いや、何早~~~。
次の日って。
わたしが読んだネットの記事が全て古かったんだろうか。
今はもうそういうスピード感で事が運んでいくものなんだろうか。
とにかく申請してすぐに、次の日には承認されて、無事販売を開始することができました。
そして、自分で購入して、まずマイファミリーに何も言わずに使用しました。
特に購入の輪が広がる気配はしませんが(断言)、自己満足で心が満たされているのでノープログレムです。モーマンタイです。
(ちなみにまだ、わたし作のスタンプだとはお伝えしておりません)
今回、やり始めたときのノリと勢いで、スタンプを32個描いて、なんやかんや作業して、申請する、ってやってみて、なかなかに楽しかったんですよね。
それで、また作って販売してみたいな~っていうのはあったんですけど、実際自分でスタンプを使用してみて、あ~こういうときにこういうのが使いたいな~~~無いな~マイスタンプには~~ということがあったので、そういうのを入れて新しく作りたいな~~と現在思っております。
元気と時間とノリと勢いがあるときにやります。
*万が一興味を持ってくださった方が現れたときのための購入先リンク
LINEのスタンプ
このブログしかり、すごく気軽な気持ちで登録してみることがわりとあって、LINEのスタンプ販売の、クリエイターズマーケット?(名前すらあやふや)にも、何か月だか何年だか前に登録してたんですよね。
特に、登録したらすぐに販売申請をしなくちゃいけない、とかいうことも無かったので、気が向いたら何かを描いて申請してみようかな~~という感じで登録しました。
(ちなみに絵心はないです。)
(なんか味はあるよね~wってネタにしてもらえるような下手さでもなく、ただただ、"上手じゃない"って感じです。)
確か売り上げが出た場合の送金先は、とりあえず登録しとかなきゃいけなかった気がするので、銀行口座とかはすでに登録してあるはずです。多分。
(そこ記憶があいまいで大丈夫か。)
それで何が言いたいかというと、この度適当な(それなりにこだわりは持って)スタンプっぽいイラストを描いたので、申請してみようと今奮闘している最中なんですね。
そしたら、そのスタンプ(のイラスト)を確認できるサイトがあるなら貼って~みたいなところが出てきたので、じゃあ、ちょうどこの特に目的もなく作ったブログがあるので、ここにイラストを載せて、それを申請フォームに貼ってみようかなと思ったわけです。
まあいまいち、LINE側がどういうものを求めてそんなことを書いているのか分かっていないので、ここのURLを送ったところで無意味かもしれないんですけど、せっかくなので気まぐれで登録したこの2つを、目的を持って繋げてみたいと思います。
もしLINEスタンプとして正式に販売できたら、まずは自分で購入して使ってみるつもりです~。
そうやって他人(家族含む)に送り付けて、スタンプの存在をそもそも認識してもらうところから始めたいと思います。
あわよくばそれで、誰かが購入してくれて、使ってくれて、また誰かが購入してくれてって、地味に繋がっていってくれたらいいなあ~と夢見てます。
プレゼントはしません。絶対に。(断言)
*早々と申請通りました(次回の記事)
*もうすでにこのスタンプに興味を持ってくださった方がいるかもしれないということを想像して、こちら、購入先リンクになります